5624:創外固定の傷跡が癒着しているのでしょうか?
2023/03/24更新
脛骨を骨折し、創外固定で2週間ほど固定していました。
その後、髄内釘へと変更になり創外固定は除去されました。
創外固定のピンを抜いた箇所は自然に塞がり、1ヶ月ほど経って少し窪んだ傷跡になっています。
傷跡はあまり触らないようにしていたのですが、状態が落ち着いてきたので皮膚をマッサージしたところ、傷跡の部位だけ皮膚の動きがほとんどないことに気が付きました。
指で皮膚を上下左右にずらした時に、健康な部位は数センチほど滑らかに移動しますが、傷跡の箇所はそこだけ固着したようにほとんど動きません。
これは治癒の経過で自然によくなるものでしょうか?
もしくはマッサージなどで改善していく必要があるのでしょうか?
その後、髄内釘へと変更になり創外固定は除去されました。
創外固定のピンを抜いた箇所は自然に塞がり、1ヶ月ほど経って少し窪んだ傷跡になっています。
傷跡はあまり触らないようにしていたのですが、状態が落ち着いてきたので皮膚をマッサージしたところ、傷跡の部位だけ皮膚の動きがほとんどないことに気が付きました。
指で皮膚を上下左右にずらした時に、健康な部位は数センチほど滑らかに移動しますが、傷跡の箇所はそこだけ固着したようにほとんど動きません。
これは治癒の経過で自然によくなるものでしょうか?
もしくはマッサージなどで改善していく必要があるのでしょうか?
(45歳 男性)